厚木市議会 2021-12-13 令和3年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2021-12-13
次に、母子等福祉費のひとり親家庭等医療費助成事業費につきましては、対象者の医療費助成が当初見込みを上回ったことに伴い、増額するものでございます。 2つ飛びまして、扶助費の生活保護費支給事業費につきましては、対象者の医療扶助費が当初見込みを上回ったことに伴い、増額するものでございます。 次に、衛生費でございます。
次に、母子等福祉費のひとり親家庭等医療費助成事業費につきましては、対象者の医療費助成が当初見込みを上回ったことに伴い、増額するものでございます。 2つ飛びまして、扶助費の生活保護費支給事業費につきましては、対象者の医療扶助費が当初見込みを上回ったことに伴い、増額するものでございます。 次に、衛生費でございます。
ひとり親家庭等医療費助成事業費においては、医療受診件数の増に伴い扶助費に300万円を追加するものでございます。児童発達支援事業費においては、会計年度任用職員人件費でございます。児童福祉給付事業費においては、障害児支援通所施設への通所サービス実績に伴い障害児通所給付費等支払運営手数料として役務費を追加するとともに、障害児通所給付費として扶助費に4,795万6,000円を追加するものでございます。
母子等福祉費につきましては、医療扶助費の増加に伴い、ひとり親家庭等医療費助成事業費を増額するものでございます。 生活保護費につきましては、医療扶助費の増加に伴い、生活保護費支給事業費を増額するものでございます。
次に、母子等福祉費のひとり親家庭等医療費助成事業費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により助成額が当初見込みを下回ったことに伴い、減額するものでございます。 次に、児童館費の旧郷土資料館解体事業費(継続費)につきましては、入札差金について減額するものでございます。 1枚おめくりいただき、42ページ、43ページをお開きください。
一番下の箱、2項県補助金2目民生費県補助金、ひとり親家庭等医療費助成事業費は150万円の減でございます。これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、受給者が医療機関での受診を控えたことにより、扶助費に執行残が見込めるため減額をしたいものでございます。補助率は2分の1でございます。 その下の子ども医療費助成事業費は400万円の減でございます。
具体的には9ページの上段の表にお示ししておりますとおり、例えば一番上のひとり親家庭等医療費助成事業費補助金におきましては、県内の一般市は補助率が2分の1とされているのに対しまして、指定都市は3分の1とされており、格差が設けられている状況でございます。
15款県支出金2項県補助金2目民生費県補助金のひとり親家庭等医療費助成事業費85万円の増は4月から9月までの医療費が例年に比べ増加したことによる支出額の増に伴う県補助金の増額で、補助率は2分の1でございます。 18款繰入金1項特別会計繰入金1目後期高齢者医療事業特別会計繰入金2408万7000円の増は、後期高齢者医療事業特別会計の平成30年度決算に伴う剰余金等により増額するものでございます。
県単独補助事業につきましては、例えば、表の一番上のひとり親家庭等医療費助成事業費補助金におきましては、県内の一般市は補助率が2分の1とされているのに対し、指定都市は3分の1とされているなど、格差が設けられている状況でございます。
同じく説明欄、ひとり親家庭等医療費助成事業費について、入学支度金支給事業費の伸びに比べて、ちょっと減となっているんでしたかね、これで大丈夫なのかなとも思いますけれども、背景ですとか、より詳細な説明をいただければと思います。 260: ◯子育て支援課長【天野勝彦】 こちらは、ひとり親家庭等医療費助成事業についてのお尋ねでございます。
の負担相当分を増額するもの、下の◎グローバル人財育成事業は、子ども・若者応援基金を活用し、将来にわたり国際的な視野を持って活躍する子ども・若者の挑戦に対し応援、後押しをするための仕組みを創設するもの、56ページに参りまして、◎未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金事業は、国の制度創設を受け、ひとり親家庭等の自立を促進するための経済的支援として実施するもの、右のページ中ほどの○ひとり親家庭等医療費助成事業費
◎、グローバル人財育成事業は、子ども・若者応援基金を活用し、将来にわたり国際的な視野を持って活躍する子ども・若者の挑戦に対し、応援・後押しをするための仕組みを創設するもの、56ページに参りまして、◎の未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金事業は、国の制度創設を受け、ひとり親家庭等の自立を促進するための経済的支援として実施するもの、右側のページに参りまして、ページ中ほどの○印、ひとり親家庭等医療費助成事業費
県単独補助事業につきましては、例えば表の一番上のひとり親家庭等医療費助成事業費補助金におきましては、県内の一般市は補助率が2分の1とされているのに対しまして指定都市は3分の1とされているなど、格差が設けられている状況でございます。
1枚おめくりいただきまして、県単独補助事業における補助基準の格差是正等についてでございますが、右側の上段の表にございますとおり、県単独補助事業につきましては、例えば、ひとり親家庭等医療費助成事業費補助金の補助率が、一般市は2分の1となっておりますが、一方、指定都市は3分の1などと格差が設けられております。
197:早川参考人 早川参考人 中核市移行基本計画の19ページのところに、3つ例示として主なものを挙げておりますけれども、生活保護扶助費負担金、重度障害者医療費給付補助事業負担金、ひとり親家庭等医療費助成事業費補助金ですね。
2項3目こども未来費県補助金は21億9,534万5,000円で、主なものは、ひとり親家庭等医療費助成事業費補助、小児医療費助成事業費補助、次ページに参りまして、子育て支援対策臨時特例交付金事業費補助、子ども・子育て支援交付金でございます。 62ページに参りまして、20款1項3目こども未来費寄附金は200万円で、災害遺児等援護事業基金寄附金でございます。
県単独補助事業における補助基準の格差是正等についてでございますが、右側の上段の表にございますとおり、県単独補助事業につきましては、ひとり親家庭等医療費助成事業費補助金の補助率が、一般市が2分の1となっておりますが、一方、指定都市は3分の1などと格差が設けられております。
2点目、予算書115ページ、ひとり親家庭等医療費助成事業費7168万2000円、この医療費の助成ですが、海老名市では子ども医療費の助成事業を行っておりまして、調べたところ平成26年度の人数の実績が1万8107人となっております。この制度の違いをご説明いただければと思います。 3点目、予算書121ページ、要保護家庭生活支援事業費3453万4000円であります。
それともう1点、説明欄7のひとり親家庭等医療費助成事業費ですけれども、こちらは278万1000円増の4935万7000円となっておりますけれども、この事業と対象家庭の動向を、これまでもそうですけれども、ふえているのか、減っているのか、その動向をお聞かせください。 まずその2つ、助産施設措置費とひとり親家庭等医療費助成事業費についてお聞きします。
2項2目こども未来費県補助金は23億1,834万4,000円で、主なものは、ひとり親家庭等医療費助成事業費補助、小児医療費助成事業費補助、次ページに参りまして、子育て支援対策臨時特例交付金事業費補助、子ども・子育て支援交付金でございます。 60ページに参りまして、18款1項3目こども未来費寄附金は230万円で、主なものは災害遺児等援護事業基金寄附金でございます。
次の母子等福祉費のひとり親家庭等医療費助成事業費につきましては、医療費が当初見込みを上回るため増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、18ページ、19ページをお開きください。衛生費でございます。